【オリジナルSS】鳥娘「焼き鳥美味しすぎる」

1 :重曹:2012/02/04(土) 19:41:12 ID:wGXKfxCY
鳥娘「鶏肉おいしいね~」

青年「そうだね~」

青年「でも鳥が焼き鳥食べるのは滑稽だね、鳥だけに」

鳥娘「 」

青年「色々違ったよ。ごめん」

鳥娘「分かればよろしい。TV見ようか」

青年「新聞見てみる」

鳥娘「面白そうな番組ある?」

青年「まって」

鳥娘「うん」

青年「猿の惑星、これから入るみたい」

鳥娘「見よう見よう」

青年「何か必要なのある?」

鳥娘「飲み物~」

青年「何がいい?」

鳥娘「何あるの」

青年「牛乳とコーラ」

鳥娘「コーラで」

青年「食べ物は持ってく?」

鳥娘「焼き鳥あるからいらないよ」

青年「猿の惑星始まった?」

鳥娘「うん。はやく~」

8 :重曹:2012/02/05(日) 00:15:45 ID:KowJEEiw
青年「人使いの荒いこと」

鳥娘「それは仕方がない」

青年「そうかい」

鳥娘「猿以外の生き物いないのかね」

青年「いるんじゃないの」

鳥娘「まぁいいや」

猿の惑星終了

鳥娘「面白い映画だったね」

青年「そうだね」

9 :重曹:2012/02/05(日) 00:21:40 ID:KowJEEiw
鳥娘「私はもう少し、TV見て寝るね」

青年「は~い。先に寝てるからTV寝る前に消してね」

翌日

青年「おはよう。あら~寝てしまったか。TVは消してくれたのか」

青年「起きるまで待つか、朝飯作るかのどっちかだな」

青年「待とうか」

11 :重曹:2012/02/05(日) 00:30:45 ID:KowJEEiw
青年「もう8時…そろそろ起こすか」

青年「お~い朝だよ~」

鳥娘「あ 寝てた。ごめん」

青年「暇だからビデオ借りにいこう」

鳥娘「ますは朝飯を。腹が減っては戦は出来ぬ」

青年「働かざる者食うべからず、だかあった気がするよ」

鳥娘「….飯くらい出して欲しいよ…」

青年「卵とご飯しかない」

鳥娘「ニワトリの卵もそこそこおいしいよね」

青年「食べ終わったらビデオ借りにいくよ」

12 :重曹:2012/02/05(日) 00:35:36 ID:KowJEEiw
青年「着替えて、財布と金の確認、と」

鳥娘「ビデオ何借りるの~」

青年「●●だよ~」

鳥娘「」

鳥娘「冗談でも厳しいと思うよ」

青年「そうだね…」

面倒なので省略

青年「店に着いたよ」

13 :以下、名無しが深夜にお送りします:2012/02/05(日) 00:35:58 ID:SI.uHuTU
?

14 :重曹:2012/02/05(日) 00:42:11 ID:KowJEEiw
鳥娘「早速、ビデオを借りようか」

青年「Sexy birdなんてどう?」

鳥娘「…ふざけてる?」

青年「…..」

鳥娘「他の探そうか」

青年「そうだね」

鳥娘「ナイトなんだか2てのどうだろう?」

青年「それにしよう!」

鳥娘「レジいこう」

15 :重曹:2012/02/05(日) 00:49:20 ID:KowJEEiw
青年「ビデオ50円で借りれるのは安くていいね」

鳥娘「うんうん」

鳥娘「寒いし早く帰ろうか」

青年「雪積もるねぇ」

鳥娘「寒い寒い」

数分後

青年「もう家につくと思うよ」

鳥娘「コンビニ近いなら焼き鳥買っていこ~」

青年「すこし遠いよ?」

鳥娘「寄っていこう」

17 :重曹:2012/02/05(日) 00:56:23 ID:KowJEEiw
鳥娘「やっと家についた」

青年「寒かったね」

鳥娘「TV見よう~」

鳥娘「ほ~雀の丸焼きか。これは美味しそう」

青年「楽しそうだね」

鳥娘「映画見れるならそりゃ楽しくもなるよ」

青年「確かに」

青年「DVDセットするから、飲み物とか用意しといて

鳥娘「は~い」

18 :以下、名無しが深夜にお送りします:2012/02/05(日) 00:59:34 ID:YL.JiNj6
さっきから食物がシュールすぐる

19 :重曹:2012/02/05(日) 01:02:38 ID:KowJEEiw

青年「本編再生っと。始まったよ~」

鳥娘「分かった」

青年「面白そうな映画だね」

数分後

鳥娘「もう直ぐ終わりそうだよ」

青年「うん」

鳥娘「面白い映画だったね」

青年「最後、君と似た鳥出てきたよね~」

20 :重曹:2012/02/05(日) 01:09:13 ID:KowJEEiw
鳥娘「」

青年「ごめん….」

青年「悪気は無かったよ?」

鳥娘「いや、それは冗談でもひどいわ」

鳥娘「素直に謝るから許したけどね」

青年「ごめんよ」

鳥娘「今日も何もしないうちに日が暮れてきたよ」

青年「今日は食べに行こうか」

鳥娘「どこ行くのか教えてね」

青年「寿司行こうか」

鳥娘「行こう」

22 :重曹:2012/02/05(日) 01:16:51 ID:KowJEEiw
鳥娘「どこかに座ろう」

青年「ここにしようか」

鳥娘「マグロの解体してるよ」

青年「すごいなぁ」

鳥娘「寿司美味しかったね~」

青年「早く帰るよ」

鳥娘「寒すぎる」

青年「コート貸してあげるよ」

鳥娘「着心地悪いから遠慮しとくよ」

青年「….そう..」

23 :重曹:2012/02/05(日) 01:20:56 ID:KowJEEiw
そうか。開けていくよ

鳥娘「やっと家よ」

青年「TV見て寝るくらいしかないねぇ」

鳥娘「じゃあ風呂入りたいんだけど沸いてる?」

青年「沸いてる」

24 :重曹:2012/02/05(日) 01:28:51 ID:KowJEEiw
鳥娘「覗かないでよ~」

青年「多分ね多分」

便利な数分後

鳥娘「風呂で鳥の出汁が出来る所だった…」

青年「それは美味そうだ」

青年「風呂入ろう」

鳥娘「TV見てるね~」

青年「サッパリしたよ」

25 :重曹:2012/02/05(日) 01:37:46 ID:KowJEEiw
鳥娘「今日冷え込むって」

青年「へぇ」

鳥娘「今日は面白そうなのも無いし寝るよ」

青年「お休み」

鳥娘「お休み~」

青年「まだ早いけど寝るかな」

27 :重曹:2012/02/05(日) 01:44:29 ID:KowJEEiw
とりあえず翌日

鳥娘「おはよーう」

青年「おはよう」

鳥娘「今日は何する~」

青年「食べ物ないしスーパー行こうか」

鳥娘「うん」

青年「もう少し寝るね」

鳥娘「はーい」

鳥娘「雀2匹と。よし食おう」

青年「おはよう!」

鳥娘「おはよう」

28 :重曹:2012/02/05(日) 01:50:39 ID:KowJEEiw
鳥娘(雀かなり美味しい)

鳥娘「スーパーで何買うの~」

青年「タイムサービスしてるかな」

鳥娘「してなさそうだよ」

青年「そうみたいだね」

30 :重曹:2012/02/05(日) 01:54:38 ID:KowJEEiw
鳥娘「果物数個買っていこう」

青年「うん」

鳥娘「最後に鳥の餌買わないと」

青年「鳥飼ってたっけ?」

鳥娘「……..」

31 :重曹:2012/02/05(日) 01:59:32 ID:KowJEEiw
スープww

青年「ごめん」

鳥娘「まぁいいや」

青年「焼き鳥あるから買っていこうか?」

鳥娘「もちろんだよ」

青年「必要な物買ったし会計しよう」

32 :重曹:2012/02/05(日) 02:03:49 ID:KowJEEiw
青年「それにしても、自分の家に女の子がいると●●は抑えがたい」

鳥娘「分かるよ」

青年「で、少しお願いしていいかい?」

鳥娘「もしかして私?」

青年「Yes」

33 :重曹:2012/02/05(日) 02:14:16 ID:KowJEEiw
省くよ

青年「ずっとTV見てるって….」

鳥娘「●●で声出してたりしたら食われるからねぇ~」

鳥娘「風呂行ってくるね」

青年「今日は、ヒカルの定理か」

青年「風呂いつも鶏の出汁出てるし、美味しいのかね~。腹壊したら困るか…」

34 :重曹:2012/02/05(日) 02:18:08 ID:KowJEEiw
鳥娘「もうすこしで、鶏肉になりそうだよ….」

青年「布団ひいておいたよー」

鳥娘「ありがとーう。お先に寝るよー」

39 :重曹:2012/02/05(日) 02:38:49 ID:KowJEEiw
いま朝晩と朝飯を使い間違えていた事にきづいた
更に翌日

鳥娘「おはよう。朝飯出来てるよ」

青年「なんか変わってるね。肉も大したないし」

鳥娘「それ、雀の丸焼きだよ~」

青年「えっ」

鳥娘「美味しいよ~」

青年「ちょっと無理だよ~」

青年「イギリス並だよ、これ」

40 :重曹:2012/02/05(日) 02:44:29 ID:KowJEEiw
青年「コンビニ行くけど行く?」

鳥娘「うん」

青年「ガム買うよ」

鳥娘「寒いね」

青年「さっさと家に帰ろう」

鳥娘「こたつに戻りたいよ~」

45 :重曹:2012/02/05(日) 10:38:06 ID:KowJEEiw
青年「そういや、君は何歳か気になるけど良かったら教えてよ」

鳥娘「ん~、大体2~4歳だと思うよ」

青年「その大きさで一桁って。冗談だよね?」

鳥娘「冗談じゃないよ」

青年「まだ生まれてすぐって…..」

46 :重曹:2012/02/05(日) 10:46:45 ID:KowJEEiw
鳥娘「動物は成長早いから人間より歳とるのも早いんだよ。多分」

青年「へぇ」

青年「犬が1歳で10歳くらいの歳とるってどこかで見たよ」

鳥娘「うん」

青年「つまり20代あたり、と」

鳥娘「だといいね」

青年「まぁ、そこまで元気なら40は無いよね」

青年「そう信じたい」

47 :重曹:2012/02/05(日) 10:56:46 ID:KowJEEiw
鳥娘「細かい事はいいからTV見よう」

青年「うん」

鳥娘「また税金あがるみたいだよ」

青年「税金上がると生活厳しくなるねぇ」

鳥娘「焼き鳥買えればそれでいいんだけどなぁ」

青年「チャンネル変えるよ」

鶏娘「雀が減少してるみたい」

青年「食べ過ぎじゃないの?」

鳥娘「この辺のしか捕食してないよ?」

青年「食べ過ぎないようにね」

48 :重曹:2012/02/05(日) 11:02:54 ID:KowJEEiw
青年「それにしても雀いないね」

鳥娘「うん」

青年「どうやって捕食してるの」

鳥娘「普通に巣狙って、後から来る親を食うんだよ」

青年「子は残すの?」

鳥娘「もちろんだよ」

青年「雀は美味しいの?」

鳥娘「うん」

49 :重曹:2012/02/05(日) 11:11:36 ID:KowJEEiw
誰か見てたらコメ頼むよ

青年「もう昼になるし、なにか食べよう」

鳥娘「雀なら何匹かとれるよ」

青年「焼き肉行こう」

鳥娘「雀は駄目か~」

青年「徒歩だと辛いね。寒いし」

鳥娘「寒いね」

50 :重曹:2012/02/05(日) 11:24:19 ID:KowJEEiw
青年「寒い寒い」

糞爺「おい、そこの姉ちゃん。俺と行かねえか?」

鳥娘(酒臭い。息臭い)

青年「息臭いですよ」

糞爺「お前と話してねぇぞ」

鳥娘「焼き肉行こうか」

青年「そうだな」

53 :重曹:2012/02/05(日) 12:39:50 ID:KowJEEiw

鳥娘「ホルモン2つ頼むね」

青年「わかった」

鳥娘「結構おいしい肉だったねぇ」

青年「そうだね」

鳥娘「ビデオ借りにいきたいけど、いい?」

青年「いいよー」

54 :重曹:2012/02/05(日) 12:49:17 ID:KowJEEiw
ライオンキングの格好で街歩いてもライオンとは思わないよね ここでの糞爺は鳥頭をコスプレとして見ている、という事にしておいて

鳥娘「今日は何借りようか」

青年「あっち見てくる」

鳥娘「はーい」

鳥娘「ゾンビの映画面白そう」

青年「おーい」

鳥娘「これ借りよ~」

青年「レジ行くから待ってて」

55 :重曹:2012/02/05(日) 14:28:19 ID:KowJEEiw
数分後

鳥娘「家遠いし寒い」

青年「布だけで胴体と腰しか巻かなけりゃ寒いよ」

鳥娘「動きやすさを重視したらこうなるよ?」

青年「何十年前だよ…..」

鳥娘「…..」

57 :重曹:2012/02/05(日) 14:35:22 ID:KowJEEiw

青年「家についたよ」

鳥娘「視界悪くて良く見えない」

青年「こっち」

鳥娘「家についたの」

青年「うん」

鳥娘「早速映画みようか」

青年「ゾンビから見よう」

58 :重曹:2012/02/05(日) 14:49:36 ID:KowJEEiw
鳥娘「うわーバイオレンスだよー」

青年「うわ」

鳥娘「」

青年「うわ~」

鳥娘「怖いね~」

青年「うん」

鳥娘「やっと終わった」

青年「ゾンビが世界に蔓延したらどうする~」

鳥娘「消臭剤の缶で応戦するよ」

青年「実際なら無理があると思う」

鳥娘「確かに」

61 :重曹:2012/02/05(日) 15:03:53 ID:KowJEEiw
鳥娘「消臭剤の缶で応戦するよ」

青年「実際なら無理があると思う」

鳥娘「確かに」

青年「TV見よう」

鳥娘「うん」

青年「新聞とって~」

鳥娘「はーい」

青年「ありがとう」

63 :重曹:2012/02/05(日) 15:33:31 ID:KowJEEiw
鳥娘「ちょっと話あるけど今暇ー?」

青年「何ー」

鳥娘「やっぱ明日でいいや」

青年「?そう~」

鳥娘「今日はもう寝るね」

青年「お休みー」

鳥娘「お休み」

64 :重曹:2012/02/05(日) 15:42:18 ID:KowJEEiw
翌日
鳥娘「おはよう」

青年「起きるの早いね~」

鳥娘「で、話あるんだけど……」

青年「うん。言って」

鳥娘「明日、山に帰るよ」

青年「そうなんだ~」

鳥娘「うん」

鳥娘「で、まぁ荷造りと礼をしようとね」

青年「うん」

青年「最初入って来た時は驚いたよ」

鳥娘「扉開いてて入ったら青年がいたからね~」

青年「でも、あの時槍で殺されなくて良かったよ」

青年「竹槍構えて近づいて来るから焦って焦って」

鳥娘「戦意無いのに殺そうとは思わないよ~」

65 :重曹:2012/02/05(日) 15:49:22 ID:KowJEEiw
青年「で、何故山に帰るのかを」

鳥娘「もう歳的に番にならないといけなくて」

青年「そうか」

経つこと数時間

青年「日が暮れてきたよ」

鳥娘「明日の朝早くに出るからね」

青年「寝ようか…」

66 :重曹:2012/02/05(日) 16:00:04 ID:KowJEEiw
朝 山の麓にて
鳥娘「では、またどこかで!」

青年「お元気で!」

後少しある

67 :arein:2012/02/05(日) 16:20:02 ID:tDBde5qk
がんばーれ 見ていく

68 :重曹:2012/02/05(日) 16:29:01 ID:KowJEEiw
青年「今日の記録、と」

月 2 日

同居人が帰郷

青年「よし。後は風呂に落ちていた羽を飾って」

青年「声に出すのが癖になったか」

青年「一緒に撮った写真あったかな」

69 :重曹:2012/02/05(日) 16:38:54 ID:KowJEEiw
数十年後

老人「懐かしい。ここで鳥の娘と出会った所」

老人「何十年と前だが儂は、未だに昨日の事のように覚えている」

老人「なぁ、孫よ。そこの写真を取ってくれ」

老人「この娘は儂が初めて恋をした人だ」

老人「今もあの出会いを忘れてはいない」

70 :重曹:2012/02/05(日) 16:45:34 ID:KowJEEiw
老人「あの頃だけが、一番充実していた」

老人「あの娘と別れた後、儂は数人の女性と交際した」

老人「だが、誰ともうまくいく事はなかった」

老人「唯一、うまくいったのが婆さん。もう亡くなってしまった」

老人「あの娘だって人間ではない。人より寿命は短い」

老人「孫、そこの羽根を儂の手に乗せてくれ」

71 :重曹:2012/02/05(日) 16:50:53 ID:KowJEEiw
老人「儂も、もうお迎えが来る」

老人「病院に戻ろう」

4日後

医者「8時12分ご臨終です」

end

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